シナノケンシ(ASPINA)のAMR
シナノケンシ(ASPINA)のAMRおすすめポイント
シナノケンシ(ASPINA)のAMRは、日本国内のモータ開発・製造の技術力を背景に、導入後のサポートや運用環境がしっかりしている点が強みです。製造現場の「困ったとき」に対して、言語・対応スピードの面で海外メーカー製品より安心感があります。
強みを発揮するのは、「狭い通路」「既存設備が密集する旧工場」など、日本の現場にありがちなレイアウト条件下での対応です。ボディサイズがW600 × D600 mm程度という仕様もあり、通路幅が限られた場所でも小回りが利きやすく、磁気テープなどのガイド線不要のSLAM方式で自律走行するため、レイアウト変更のたびに大規模な改修が不要です。
操作面の簡便さも際立っており、PC操作だけでなくQRコードを読み取るだけで指示できるなど、現場作業者の負荷を低く抑えられる設計になっています。

製品ラインナップ
シナノケンシ(ASPINA)について
シナノケンシ株式会社は、1918年(大正7年)に長野県上田市で創業した精密小型モータ・モジュールの開発・製造を手がける電気機器メーカーです。「ASPINA(アスピナ)」は同社が掲げるコーポレートブランドで、「SPIN(回転・紡ぐ)」を「A」で囲むことで、絹糸紡績をルーツに回転機構の技術を継承し、A級品質を志す意味を込めています。
事業分野は、自動化、車載、医療・福祉、環境、宇宙と幅広く展開されており、近年は自動搬送ロボット(AMR)やロボットハンドといったロボティクス分野にも注力しています。ミッションとして「世界中の人びとの希望と快適をカタチに」を掲げ、技術と発想を活かして“動き”のソリューションを提供する姿勢を大切にしています。同社は国内に設計・生産拠点を持つとともに、中国・メキシコをはじめ海外にも展開しており、グローバルなネットワークを基盤に製品・サービスを提供している点も特徴です。