シナノケンシ
電動2爪ロボットハンド ARH250D-P40/ARH250D-P80
安定してつかめる、角型ワークにおすすめの2爪ハンドです。
ASPINA電動ロボットハンドは、協働ロボット向けのエンドエフェクタ(グリッパ)で、大きなストローク、調整可能な把持力、中空構造などの機能を備え、電動ならではの細かな把持力調整で人の手のようにしっかり優しくつかみます。オートグリップ機能により、異なる形状や硬さのワークを自動調整してつかみ分け、1台で複数のワークに対応可能です。
特徴
- 大きな把持力と大きなストローク
3kg程度のものをつかめます - ブレーキ機能
電源が落ちても機械的に保持し、不意の停電でもワークの落下を防ぐ - 細かな把持力調整
トルクは0.5%単位、位置と速度は0.1%単位で調整が可能 - オートグリップ機能
異なる形状・硬さのワークをロボットハンドが自動でつかみ分けます - 中空構造
中空構造を利用して様々なカスタムが可能 - 把持エラー
把持エラー範囲設定により把持エラー出力可能 - 二段階運転
1回の動作中に2パターンの速度が設定可能

紹介動画
製品仕様
ARH250D-P40

- 最大開口幅 (※1) 73mm
- 把持力 (※2,3) 110N
- 最大把持重量(※3) 2,000g
- 最大可搬重量(※3.4) 3,000g
- 本体サイズ (※5) φ63 x 173mm
- 重量 745g
ARH250D-P80

- 最大開口幅 (※1)150mm
- 把持力 (※2,3)355N
- 最大把持重量(※3)1,000g
- 最大可搬重量 (※3,4)3,000g
- 本体サイズ (※5)φ63 x 210mm
- 重量 762g
※1 標準爪取り付け時、詳細は図面を参照
※2 1本の爪 開口50°位置におけるtypical値
※3 上方から対象物を把持時、爪やワークの形状により異なります
※4 ワークを引っ掛けて把持する際に機構的に許容される重量
※5 可動部を除く